2015年5月14日木曜日

責任は彼等であって私ではない 平成27年五月

羞恥心があるのかないのか全く分からない人の親御さんの性格がとても悪くて伝道部会長から叱られてケンカになった。性格が悪いから教会の教えを尊重してるのかどうかは全く持って分らないが娘が寡婦になった。その寡婦の生活費だが教会員が支援してるのであろうか?自己責任で生活してもらいたいから愛情を持って断る人も出現するであろう。その理由の中の一つは彼等が毎日、すき焼きやステーキを食べてるからかもしれない?実際の所、説明もなしに生活費を要求する行為は間違えてる。過去にも子供が悪さをしても謝罪しない傲岸不遜な人であったが生活費を説明無しにもらえると考えていたのは閉口した。このままだとご本人は全く自覚していないであろうけども、怨恨の問題が発生しかねない。従って、責任から解任されたのであろう。それは彼の自己責任です。